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「ROOKIES」第8回を見てしまった(1週間遅れで)。
2008-07-05 Sat 11:23
ROOKIES (ルーキーズ) 裏(うら)BOX◆ニコガク野球部活動停止の原因を作った江夏との、まさかの再会。
川籐先生の発案により、彼が今所属している目黒川高校との練習試合が組まれたが、不良ばかりでやる気がなさそうに思えた目黒川高校は、実は東京都のベスト16に残ったほどの強豪だった。

「お前たちの相手は、過去の亡霊だ。
 愚かだった自分と決別し、本当の意味での勝利を手に入れるんだ!」

川藤先生の激励に奮起したメンバーは、江夏そして目黒川高校を倒し、念願の初勝利を手にすることができるのか?!

…というところから始まる、2週間ぶりのルーキーズでした~。
ビデオは録ったものの、なかなか見るチャンスがなくて(T^T つらかった。

例によってぐだぐだな感想は以下から。ほとんどメモ書きのままで申し訳ないです(==;


◆ニコガク野球部をバカにしきった目黒川チーム。江夏の冷笑。
安仁屋はバッターボックスに入る江夏を見た途端、「江夏と自分とのサシの勝負だ!」なんて頭に血が上っちゃったけど、メンバーにグラブをぶつけられて、監督にいい感じに水をさされて、なんとか冷静になったみたい。そうだよ、安仁屋ひとりじゃなくてチーム全体で戦ってるんだから。

意地を張ることをやめ、カーブを混ぜて、見事!江夏を討ち取った後の若菜の台詞、
「カーブも投げんだよ、バーカ。もうオメェの知ってる頃のオレたちじゃねぇんだよ」
が誇らしげ。

三振しちゃった岡田が、バットを地面に打ち付けて悔しがってる。あのクールな岡田くんが? かわいいー。

◆メンバー同士のいさかいから、試合にやる気をなくした目黒川高校に、川籐先生がブチ切れる。
「君たちは野球を愛していたんじゃないのか!」
の叫びに、目黒川高校のメンバーも目覚めた。

目黒川のメンバーは、ニコガクよりずっとキャリアがあって、ずーーっと野球を続けてきた子ばかりなんだよね。
今はほとんどの子が不良だけど、小さい頃は、少年野球のチームで、目をきらきら輝かせてボールを追っていたはず。そんな光景が思い浮かびました。
最近はサッカーも人気だけど、野球ってやっぱり日本人の国民的スポーツで、特別なものなんだよね…

◆そして、やる気を取り戻した目黒川高校の見事なトリプルプレイ!
敵チームに惜しみない賛辞を送る先生。さすがです。
すべての子どもを更正させる気か先生!

目黒川が本来のペースを取り戻したところで、川籐先生はニコガクのメンバーを集めて円陣を組み、これこそがオレたちの倒すべき相手だと檄を飛ばす。今までの努力のすべてを、後半戦にぶつけるんだ!
「勝ったところで次に勝ち進めるわけでもなければ、何の見返りもないがな」
「上等だ」
…円陣って、燃えますよね。

◆回が進むにつれて、江夏の目の下のしわが目立ってきました… さすがに疲れたか。

しかーし、安仁屋君のカーブのくせが見抜かれて、目黒川が一気に7点も取ってしまった。ニコガクピーンチ!!
となると途端に弱気になるのは… あらやっぱり、湯舟君。
トレードマークの「にゃあ」も忘れて、もうだめだ~7点なんて無理だよ~と嘆き節。
すっかり負け犬気分の湯舟くんに、新庄の怒りが炸裂!
「オレは… オレたちは、まだ何もかも途中なんだぞ。
 ここで諦めたら、戻っちまうよ。あのクソッたれた日によ。
 オレたちは、こんなもんじゃねぇだろ!」
吼えた新庄が、有言実行!必死に走り、泥だらけになってつかんだ三塁打。
新庄の激走に胸を打たれて、顔くしゃくしゃにして叫ぶ湯舟が愛おしいぞ。

◆新庄の三塁打をのろしに、7点の差をひっくり返すべく、ニコガクの捨て身の反撃が始まる!

こんな大事な場面でバッターボックスに入るのは、ひ山、じゃない、桧山さん。
ダッグアウトから自分を見つめるメンバーの期待に応えたい。頑張った新庄をホームに帰したい。
なのに、バントを失敗してしまう。そんな自分に腹が立って、泣くほど悔しがるひ山さん…!!

次は岡田。なんとしても塁に出てやる、と、捨て身のデッドボールで一塁へ。

これで弾みがつき、江夏の疲れもあって、ニコガクはヒットを連発!
点差はどんどん縮まり、なんと2アウト満塁、ここでふたたびヒットが出れば逆転という大チャンスの場面に…

打順は、なんと桧山。
今日は1回も当たっていない。
今度こそ打ってやる、と、悲壮な面持ちでバットを見つめる桧山さん。

そこで、監督は非情な決断をするのだった。

こんな悲しそうな先生の顔は初めて…
審判に「ピンチヒッター、平塚」と告げる。

バッター交替を告げられた桧山は、川藤先生に詰め寄り「なんでだよ!!」と悔しさをあらわにする。涙でいっぱいの目がきれい。

…でも、チームの勝利のために、自分が引かなきゃならないこともある。悔しさを押さえ込んで、チームのために我慢する。監督の決断を信じ、メンバーの力を信じて希望を託す桧山。
自分に託された希望を受け止める平っち。
仲間の悔しさを分かち合う若菜。
この短いシーンで、メンバーの思いが相手に向かって投げられ、ばしっと音を立てて受け止められる、その繰り返しが見えるようで、もう胸がいっぱいに。
この試合ひとつで、メンバーの心がどれだけ成長したか。野球って、スポーツの力ってすごいわ!

◆平塚のピンチヒッターは大成功。野性の本能で見事ホームランを打ち、ニコガクは逆転に成功した。
らんでぃー・ばああーす。
意味わかんないよ平っち…

そして9回裏。バッターは因縁の江夏!
でも、
「お前にオレたちの夢はつぶさせねぇ」
…エース・安仁屋のスマイルが出たら安心してしまう。もう大丈夫、彼ならきっとやってくれる!

悔しさを振り切り、大声を出してチームを激励する桧山。
その姿を見る川藤先生の笑顔がまた、桧山への思いやりやら彼の成長に感激する気持ちやらないまぜになった表情で、今にも泣き出しそうで、いいんだなあ。
先生も辛かったよね。

今回、先生の出番が少ないように思ったら、試合中だからか。
いったん試合が始まってしまったら、もう先生が直接助けてあげることができない。メンバーの力を信じて、見守るだけしかできない。先生にとっては、今まで築いてきた信頼関係が試される時。

◆安仁屋が力を尽くして投げる。江夏は力を尽くして打つ。
息を呑む真剣勝負。
江夏に勝てないという劣等感、暴力事件を引き起こした元凶、桧山を殴ったこと。安仁屋の中で今までの悔しさが渦巻き、今度こそ勝ちたい、勝つんだ!と叫んでいるのが見えるよう。

ふと、「愛の反対は憎悪ではなく無関心である」という言葉を思い出した。
だとしたら、全身全霊で相手に向かい合うこの場所は、なんて愛に満ちているんだろう。なんつってな。

◆安仁屋が江夏を討ち取った。ゲームセット、ニコガクが初の勝利を手にした瞬間!

駆け寄り、抱き合って喜ぶメンバー。
御子柴が泣いている。「もう一度みんなと野球やりたかったなぁ」と泣いた御子柴の、うれし涙。新庄がその頭を撫でて!(T^T

一方、負けた江夏も確実に変化していた。
まだ投げられる、ニコガクには負けたくないと闘志をむき出しにする江夏。その顔にもう冷笑はなく、代わりに涙が。
目黒川の監督が「もう一度、メンバーと野球をする楽しさを思い出そう」と諭す。

「お前が学校辞めてくれてよかったよ。
 お前とはもっとやりあいてぇからよ」
「公式戦、…夏の予選、オレらと当たるまでぜってぇ負けんなよ。目黒川は、ぜってぇ負けねぇ」
「上等だよ」

江夏も目黒川も、この一戦だけで完璧に更生するわけじゃないだろう。彼らが次の日から不良でなくなるとは思えない。
でも、真剣勝負の快感を思い出してしまったら、もう野球のできないダラけた高校生活には戻れないんじゃないかな。

安仁屋と同じく、河埜にコンプレックスを持っていた岡田も、それを乗り越えて一歩前進できたよう。河埜の目を不敵な表情で見つめ返す。やるじゃん岡田くん!

◆この試合でつよく感じたのは、「共感」ということ。
メンバーが、相手がどんなに悔しいか、悲しいか、どんなに嬉しいかを分かって、相手の心に寄り添うことができるようになったんだなぁ、としみじみ思いました。

御子柴君はほんとにいい子だ。
メンバーが初勝利に浮かれて喜んでいる中で、暴力事件をきっかけに野球部を辞めていった3年生の心の痛みを、いちはやく思い出した。

そしてメンバーも、やっぱりいい子たちだ。
野球の大切さを知って、それを諦めなければならなかった者の辛さを思いやれるようになった。
自分たちが傷つけてしまった人に心から謝って、けじめをつけて。
(暴力事件のとき、安仁屋はベンチで見てただけなんだけどね)
これで罪が消えるわけじゃないけど… 償いの気持ちを相手に伝えることができるようになったのは、大きな進歩だ。

川藤先生の決意も、よりいっそう強くなる。
「行こう、甲子園に。先輩たちの思いを背負って」

◆今日はリアルタイムで見られそうで、今から楽しみ♪
ゴー、ニコガク、ゴー!○(><
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